「なまにんぎょう」じゃないよ。
「いきにんぎょう」だよ。

市内の現代美術館で行われている
「反近代の逆襲II 生人形と江戸の欲望展」を見てきた。
http://www.camk.or.jp/event/exhibition/ikiningyou2/index.html
↑ホームページはこちらになります。

いやー凄かった凄かった。
江戸時代にあんなリアルな人形が作られているとは思わなかった。
連れと展示見ながら大興奮。

上記ホームページから見てもわかるようにすさまじくリアル。
浮き上がる血管、筋肉の細かい張り、豊かな表情。
まるで生きているような人形の数々だった。
夜になって人が寝静まったときに動き回っていそう、
そう思えるくらい生々しい。
だからなのか、少々不気味に思えた。

そのほか歌舞伎で使われた小道具、
動物の人形や浮世絵の数々も展示されていた。
ほんでもって、展示会場の奥にはR-18指定の展示空間も。
(展示物にはモザイクがされてました。笑。)
ここに展示されているものが一番の「江戸の欲望」なんじゃないか、
と私は思うな。

とまぁ非常に濃厚な展示空間となっていた。
「反近代の逆襲」シリーズの第2弾が今回の展示内容であるが
おそらく、第3弾としての展示もあるだろうと思う。
そのときはまた、その展示内容に驚かされることになるかもしれない。